同友会函館支部 今年度活動方針

= 2017年度 活動方針 =

 

【スローガン】 深くまなびあい、強く結びあおう


日本国内における急激な人口減少と超高齢社会、世界における急速な技術革新と経済のグローバル化は、私達中小企業の従来の仕事のあり方を根本から揺るがして、大きな変革を迫っています。
今後一層地域経済を取り巻く環境は厳しくなることが予想されます。
函館支部は昨年、設立45周年を迎えました。改めて、同友会運動を自社の経営に活かし、地域にとって良い会社が増えていくこと目指しましょう。



 
1.企業づくり
 
(1)
経営指針※1の普及と実践に取り組みます 
(2)
共同求人・社員教育活動※2を推進します  
(3)
経営課題を本音で語り、中小企業経営に関わる様々な変化を学び、各社の実践を促します
 
※1〜同友会では「経営理念」「経営方針(ビジョン)」「経営計画」の3つを総称して「経営指針」と言っています。 「経営理念」とは、企業の目的とは何かを考え、経営にあたっての根本的な考え方を明示するものです。「経営方針」は、この理念に基づいて、経営の基本的方向を確立することです。時代の流れをするどく洞察し、企業の事業機会を変化の中から見つけ出し、自社の長所、短所を見きわめ、長所を生かし、短所を改善し、未来を切り開く目標とそれを達成するための戦略を明らかにします。「経営計画」は設定された目標と戦略にもとづき、それを達成するための手段、方策、手順を具体的に策定するものです。経営指針の根幹をなすものは「経営理念」です。したがって経営理念の確立がすべての始まりとなります。
 
※2〜同友会の共同求人・社員教育活動は、中小企業が日本経済の中心的な担い手として、その社会的責務を果たすために必要な人材を発見し、育成するための活動です。従業員に感動のある暮らしを保障し、人間として生きる喜びを与えることのできる企業づくりを目指し、働くことの意味を理解してもらい、経営者と共に同友会型経営を実践していく意義を伝えていく活動です。
 
 
2.地域づくり
 
(1)
憲章・条例の精神を生かした地域づくりに取り組みます
(2)
エネルギーシフトの学習会を開始します
(3)
地域を支える中小企業の存続を広い視点で考え、事業承継問題に取り組みます
 
 
3.同友会づくり
(1)
1年をかけて函館支部の今後のあり方を検討します
(2)
居場所づくり(既存会員フォロー)と仲間づくり(会員増強)に取組み会員満足度を向上させます
(3)
同友会運動の次世代への継承に取り組みます